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求人広告10年以上の悩みをTikTokで解決!2ヶ月で採用に成功した電気工事士のTikTok運用

求人広告10年以上の悩みをTikTokで解決!2ヶ月で採用に成功した電気工事士のTikTok運用

有限会社オカモト電化

代表取締役 岡本 敏博

有限会社オカモト電化は、大阪の摂津と高槻で電気工事や家電販売を手掛ける、地域密着型の「街の電気屋さん」です。地域からの信頼も厚く、確かな技術力で営まれてきましたが、長年の課題となっていたのが「採用」でした。10年以上にわたって求人広告にコストをかけ続けてきたものの、応募はほとんどなく、たまに来てもすぐに辞めてしまうという状況が続いていたといいます。

そんな中で挑戦したのがTikTok運用。開始からわずか2ヶ月で、求めていた年齢層の人材の採用に成功されました。

今回は、TikTokを始めた背景や実際に得られた成果、そしてこれから挑戦を考えている企業へのメッセージについて、代表の岡本敏博さんに、ノックデザインの安田がお話を伺いました。

─ TikTokを始める前、採用面ではどんな悩みがありましたか?

岡本さん: もうね、いくらお金をかけても全然来なかったんですよ。Web媒体に求人を出しても全然反応がない。

求人広告自体は10年以上前から出してて、年々採用コストは上がっていく一方でした。金額もはっきり全部覚えてるわけじゃないですけど、感覚的にトータルで言ったらかなりの金額をかけてきたと思います。1人採用するのに最終的には100万円とか200万円とか、それぐらいかかってる感覚で。

でも実際、その金額をかけて応募が来るかというと、来ないこともあったし、たまに来てくれて採用しても、すぐに辞める人ばっかりやったんですよ。残ってくれてる人はほとんど知人の紹介とか、そっち経由で入ってくれた人。求人広告経由で長く続いてくれた人はほぼいないっていうのが正直なところで、採用は本当に難しかったですね。

─ そんな中で、TikTokを始めるきっかけは何だったんですか?

岡本さん: 作業服のだいまつの松井社長から紹介してもらったんです。「TikTok始めるで」って聞いて、実際に長谷川興業さんの実績を聞いて、「あ、うちもちょっと興味あるな」と。

これから先、SNSで求人っていうのもありなんかなって思って。だいまつさんの場合はあくまで集客がメインやったけど、うちはもう人で困ってたから、求人で何とかならんかなと思ってお話しを聞かせてもらったのがきっかけです。

正直、SNSで求人ができるって発想自体が、それまでまるっきりなかったんですよ。そういうパターンがあること自体あんまり知らなかった。だから松井社長から評判を聞いて、まずは一回話だけでも聞いてみようかと。

─ 始める前、不安や懸念はありましたか?

岡本さん: めちゃめちゃ半信半疑でしたよ。1発目撮影し終わった後も、「こんなんで本当に人来るんかな?」って思ってました。

それと、出るのが嫌やったんですよね。本当は専務の方がキャラがおもろいから、専務に出てもらいたいなって思ってたんですよ。でも「会社の顔である社長が出た方が反応がいいですよ」って言われて、もう覚悟を決めて出るしかないなと。めちゃめちゃ嫌でしたけどね(笑)。

ただ、ノックデザインさんが考えてくれたアカウントのコンセプトが良くてね。「応募が来なくて今日も酒」っていうタイトルで、居酒屋で飲みながら本音を喋るっていうスタイルやったんで、これやったら割と気楽に始められるなと思って、続けてこれてるんやと思います。

─ 実際に始めてみて、どんな効果がありましたか?

岡本さん: これがね、本当にビックリしたんですよ。TikTokを始めてから2ヶ月ぐらいで実際に応募が来た時には「ほんまに?」って思いましたもん。しかも来てくれた子がまた、めちゃめちゃええ子で。

これやったら費用対効果も全然違うなって。求人広告に何百万とかけるよりも、SNSの方が圧倒的に効果あるなって、マジで思いましたね。

採用できたのが、ちょうどうちが求めてた年齢くらいの41歳の男の人で、もう1ヶ月ぐらい経って、とにかく真面目で一生懸命頑張ってくれてます。その人が入ってくれたポイントが、動画の中で打ち出してた「副業OK」っていうところで。彼は別の仕事もしてるんですけど、その仕事も楽しいから続けたい、でもメインの仕事を探してた、というタイミングでうちを見つけてくれたみたいです。

本当にええ人が入ってきてくれて、何より、うちを選んでくれたことがめちゃめちゃ嬉しいんですよ。求人広告を出してた頃は、来てもすぐに辞める人ばっかりやったから、「働きたい」と思って来てくれて、ちゃんと定着してくれてるっていうのは、それだけで全然違いますよね。

2人目に応募してくれた方は、条件がうまく合わず採用には至らなかったんですけど、それでも今までSNSがなければ絶対に出会えなかった層からの応募やし、そもそも応募なかったしで、本当にありがたいなと思ってます。今までゼロやったところから応募が来るっていうのは、それだけで価値がありますよね。

あと嬉しいのが、応募にまでいかなくても、コメント欄で「働きたいです」って言ってくれる方がたくさんいてくれることなんですよ。実際の応募につながらなくても、「うちで働きたい」って思ってくれる人がこれだけいるんやって分かるだけで、本当に励みになります。求人広告ではこんな反応もらえることなかったですから、それだけでも続けてる価値があるなって思います。世間の声ってなかなか聞けないじゃないですか。

─ 動画では残業や有給など、リアルな働き方についても話されていますが、そこは抵抗ありませんでしたか?

岡本さん: 最初は「そんな話で求人につながるんかな?」っていう不安はありました。でもノックデザインさんと話してて、実際にうちの店長たちの勤務体系を聞いてもらった上で、「そこは押せるポイントですよ」とちゃんとアドバイスをもらえたんですよ。

世間がどうかは正直分からないんですけど、「それやったら全然残業少ない方ですよ」って言ってもらえて、逆に「あ、うちってそんなにブラックじゃなかったんやな」って気づけたんです(笑)

うちは、なるべく早く帰れるように、特に店長が率先して早く帰ろうって意識してくれてるんで、時間内にきっちり仕事を終わらせるっていう文化があるんですよね。それが一個良いところって気づけたのは大きかったです。自分らでは普通や思ってやってたんで。

─ ノックデザインの進め方についてはいかがですか?

岡本さん: 実際に台本を考えてくれる前にしっかりヒアリングしてくれて、その上で作ってくれる台本が、もう自分の思いとほとんど同じような感じなんですよ。

「ここはちょっと違うかな」と思っても、相談すると「実はこういう思いでこの台本に仕上げてるんです」って説明してくれて、「そこまで考えてくれてるんや」って驚くことが多くて。だから下手に自分らの思いを入れるよりは、信頼して任せた方がええなと思ってます。

撮影自体は月に1回でまとめて撮ってもらってて、これまで4ヶ月で32本ぐらい動画を作ってもらってる感じですね。月1の撮影やったらこっちの負担もそんなに大きくないし、全然続けられます。台本も事前に確認しておけば、撮影もスムーズに進みますし、編集も全部お任せできるから、自分らは演者として出るだけでそんなに時間使わんのはありがたいです。

実際に結果が出てますし、採用してくれた方も「うちに来てよかった」って言ってくれて、「これから先もずっと続けていきたい」って言ってくれてて、動画でうちの良いところとかが、そのまま視聴者にもしっかり届いてるんやなと感じますね。

─ 今後の展望について教えてください

岡本さん: これから先はもうあと2人、3人と年内には採用していきたいですね。人を増やして、そこから事業拡大の方向にも向かっていけたらなと思ってます。

─ 最後に、TikTok運用を迷っている企業の方へメッセージをお願いします!

岡本さん: 正直言うと、悩んでる時間がもったいないかなと。出る覚悟さえ決めれば、絶対にやるべきやなと思います。

一個思ったのが、応募してくれた人と話した時に、もうすでに知り合いというか、友達感覚で話してくれたんですよ。「あ、社長、いつも見てます」みたいな。こっちは初対面のつもりでも、向こうはもうこっちのことをよく分かってくれてるっていう状態でやり取りができるから、相手も応募しやすいし話しやすいんやろうなって思いました。そういう不安がないから、手を上げやすいというか。これは確実にあると思います。

だから、もし「やろうかな、どうしようかな」って悩んでて、人が足りてないっていう状況なんやったら、本気でぜひやってみてほしいですね。やってよかったって、僕は心の底から思ってますから。

まとめ

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

10年以上にわたって求人広告にコストをかけ続けても応募が集まらなかったオカモト電化さんが、TikTok運用開始からわずか2ヶ月で、求めていた年齢層の人材を採用。4ヶ月で32本の動画を継続的に発信する中で、応募だけでなく、コメント欄で「働きたい」と声をかけてくれる潜在層との接点も生まれています。

「SNSで求人」という発想自体がなかったところから、半信半疑でスタートし、いまでは「絶対にやるべき」と語るまでに。社長自身が動画に出ることで、応募者との間に「すでに知り合い」という心理的な距離の近さが生まれ、それが応募のしやすさにも、入社後の定着にもつながっています。

「人が足りない」「求人広告を出しても反応がない」「採用してもすぐに辞めてしまう」とお悩みの企業様にとって、SNSでの発信は新たな採用の選択肢になり得る取り組みです。

ぜひ、実際のアカウントもチェックしてみてください。

オカモト電化さんのTikTokアカウントはこちらから


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