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自社YouTubeを半年運用した結果|長尺1,721回・ショート2.1万回のリアル【2026年】

自社YouTubeを半年運用した結果|長尺1,721回・ショート2.1万回のリアル【2026年】

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2026年10月23日

自社YouTubeを半年運用した結果|長尺1,721回・ショート2.1万回のリアル【2026年】のブログサムネイル

担当メンバー

ノックデザイン編集部

ノックデザイン編集部

Web制作・運用の現場で得た知見をもとに、ホームページ制作に役立つ情報を日々発信しています。制作のプロが最新情報やノウハウをわかりやすく丁寧にお届けします。

監修者

安田 亮介

SNSコンサルタント

1992年、大阪生まれ。2018年からブログやSNSでの情報発信をスタートし、2年間で総フォロワー5万人以上を獲得。その後、企業のSNS運用・集客支援、採用プロジェクトを経験し、株式会社ノックデザインに入社。
SNS事業責任者として、TikTokやYouTube、InstagramなどのSNSマーケティングを指揮。4年間で累計100アカウント以上の運用に携わり、これまでに制作した動画は10,000本以上。元ライターとしての経験を活かし、コピーライティングやコンテンツ企画を強みに、成果につながるSNS運用を追求しています。

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企業の自社YouTubeは、始めて半年は長尺動画だけでは再生が伸びにくいものです。ノックデザインの場合も、「検索される長尺」と「見つけてもらうためのショート」を組み合わせてから見られ始めました。SNS運用代行のノックデザインが2026年2月に自社チャンネルを再開したところ、最初の半年(2026年2月24日〜8月23日)の視聴回数は22,385回で、そのうち長尺は1,721回、6月に始めたショートが約2.1万回でした。

この記事はこんな人におすすめです

  • 自社YouTubeを始めたけれど、再生されなくて続けるか迷っている?

  • BtoBの会社がYouTubeをやって、本当に意味があるの?

  • 長尺とショート、どちらから手をつければいいの?

この記事でわかること

  • ノックデザインの自社チャンネル(ニチヨウビ公式YouTube)の半年間の数字

  • よく見られた動画と、見られなかった動画の違い

  • 長尺だけの時期と、ショートを足した後の視聴回数の差

  • 自社YouTubeを続けるかどうかを判断する指標

自社YouTubeを半年運用した結果|視聴回数22,385回の内訳

ノックデザインは、TikTokを中心にSNS運用代行を行っている会社です。自社のYouTubeチャンネル「SNSマーケティング ニチヨウビ【株式会社ノックデザイン】」(@sns_nock-design)は、2023〜2024年に動画を出したあと更新が止まっていました。2026年2月24日に長尺動画の投稿を再開し、6月5日からショートも出し始めています。

ニチヨウビ公式YouTubeチャンネル(SNSマーケティング ニチヨウビ【株式会社ノックデザイン】、@sns_nock-design)のトップ画面

画像:ニチヨウビ公式YouTubeチャンネル(2026年10月19日時点)

なお、ノックデザインは自社の採用活動でもYouTubeを使っていて、その成果はTikTok運用の成果は何ヶ月で出る?業種別事例と判断基準で紹介しています。この記事で扱うのは、SNSマーケティングのノウハウを発信している「ニチヨウビ」のチャンネルです。

再開から半年の数字は次のとおりです(YouTube Studioの数字、2026年10月18日に確認)。

項目

2026年2月24日〜8月23日

チャンネル全体の視聴回数

22,385回

総再生時間

125.3時間

長尺の視聴回数

1,721回

長尺のサムネイル表示回数

約3.4万回

長尺のサムネイルのクリック率

3.7%

長尺の平均視聴時間

3分20秒

ショートの視聴回数

約2.1万回(6月5日〜8月23日)

半年で出した長尺は14本です。数字だけを見ると、長尺の再生は決して多くありません。正直に言えば、最初の3ヶ月は「見られていない」状態でした。

よく見られた動画TOP3|アルゴリズム318回・フォロワーの増やし方299回

半年間で視聴回数が多かった長尺は、次の3本です。

  1. TikTokアルゴリズム徹底解説|初心者がまず知るべき仕組み(318回)

  2. TikTokフォロワーの増やし方|プロが実践する「フォロー率」を高める戦略(299回)

  3. 【1日密着】TikTok運用代行のリアルな1日【株式会社ノックデザイン】(179回)

上の2本は、TikTokを始めた人がまず調べるテーマです。3本目は2024年に公開した、会社の1日を見せた動画でした。公開した時期の新しさより、検索されるテーマかどうかで差がついています。

長尺だけの約3ヶ月は860回、ショートを足してから一気に増えた

長尺だけを出していた2026年2月24日〜6月4日の視聴回数は、約3ヶ月で860回でした。月に直すと260回ほどです。

6月5日にショートを始めてからは、半年を過ぎた10月17日までの約4ヶ月半で47,174回になりました。ショートの視聴の97.3%は、ショートフィード(スワイプで次々に表示される画面)からです。チャンネルを知らない人に見つけてもらう入口として、ショートが働いています。

ニチヨウビ公式YouTubeの視聴回数。長尺だけの2026年2月24日〜6月4日(約3ヶ月)は860回、ショートを足した6月5日〜10月17日(約4ヶ月半)は47,174回。

図:ショートを足してから、視聴回数は約55倍になった(期間の長さは違う)

なぜ自社YouTubeを再開したのか|TikTok運用代行の会社が長尺をやる理由

TikTokの運用代行をしている会社が、なぜ長尺のYouTubeをやるのか。理由は、目的ごとに向いている媒体が違うからです。

TikTokのような短い動画は、知ってもらう段階に強い媒体です。一方、BtoBのサービスを比べて選ぶ段階では、「どんな考え方の会社か」「担当者はどんな人か」を知りたい人が多くなります。1分の動画で伝えるのは難しく、10分以上の長尺のほうが向いています。

ノックデザインでは、BtoBの集客にはショート動画だけでは足りず、比較検討の段階で見てもらえるYouTubeが向いていると考えています。そこで、ブログで書いてきたノウハウを、話し手の顔と声つきで見られる場所として、自社YouTubeを再開しました。

再開するときに決めた目的は、「ブログの検索順位を上げること」と「商談を増やすこと」の2つです。想定した流れは、「TikTok運用代行」などで検索した人がブログを読み、動画で詳しく知り、概要欄の資料やサービスページから問い合わせる、というものです。チャンネルのコンセプトは「問い合わせ前に検討している人に役立ててもらうチャンネル」とし、運用代行を検討している企業の担当者に向けて、費用・流れ・事例・ノウハウを話しています。商談や問い合わせにどれだけつながったかは、まだ数字で確かめられていません。TikTokとYouTubeの向き不向きは、TikTokとYouTubeはどっちがいい?集客・採用・ビジネス別に徹底比較でも整理しています。

制作体制と1本あたりの作り方|ブログ記事を台本にして10〜15分

自社YouTubeを続けるうえで一番の壁は、ネタと手間です。ノックデザインでは、出演とディレクションをSNS事業の責任者、撮影・編集・投稿を社内のクリエイター1名、全体の管理を代表が担当し、企画と台本は責任者とクリエイターで分担しています。撮影は自社の事務所で行い、1回の撮影で2〜3本をまとめて撮ります。そのうえで、次の流れで手間を抑えています。

  1. 元ネタはブログ記事:自社ブログ「ニチヨウビ」の記事から、検索されているテーマを選びます

  2. 台本は読み上げ原稿まで書く:話す内容をすべて文章にした台本を用意し、10〜15分の横向きの動画にします

  3. 長尺からショートを切り出す:1本の長尺から、ポイントを1つずつ切り出してショートにします

ブログを元にすると、テーマ選びと構成の手間が大きく減ります。台本を読み上げ原稿まで書いておけば、撮影中に話す内容で迷うこともありません。ショートは、1本の長尺から複数の切り抜きを作り、チャンネルを知ってもらう入口にしています。

ニチヨウビ公式YouTubeの作り方。ブログ記事から検索されているテーマを選び、読み上げ原稿まで書いた台本で10〜15分の長尺を1回に2〜3本撮影し、ショートへの切り出し、ブログへの埋め込み、商談での共有に使い回す。

図:ブログ記事を元に長尺を作り、ショートや商談にも使い回す

半年で分かったこと|自社YouTubeが再生されない理由と対策

長尺は検索で見られる|流入の47.4%がYouTube検索

半年間の長尺の視聴のうち、47.4%がYouTube検索からでした。チャンネルページが13.5%、ブラウジング(ホーム画面など)が12.3%、外部サイトが9.8%、関連動画が9.4%と続きます。

ニチヨウビ公式YouTubeの長尺動画の流入元(2026年2月24日〜8月23日)。YouTube検索47.4%、チャンネルページ13.5%、ブラウジング12.3%、外部サイト9.8%、関連動画9.4%。

図:長尺の視聴の約半分は、YouTube検索から

まだ規模の小さいチャンネルでは、ホーム画面やおすすめに出ることはあまり期待できません。だからこそ、「TikTok アルゴリズム」「フォロワー 増やし方」のように検索される言葉をタイトルに入れたテーマが、長く見られます。事例紹介や会社の考え方を話す回は、検索されにくいぶん再生が伸びにくい傾向がありました。

冒頭30秒で差がつく|視聴者維持率69%と27%

YouTube Studioでは、動画の冒頭30秒の時点で、どれだけの人が見続けているかが分かります。高かったのは「TikTokプロフィールの正しい作り方」の69%、「TikTokをバズらせる5つのテクニック」の63%です。低かったのは、8月27日に公開した「TikTokが伸びない時の正しい立て直し方」の27%でした。

冒頭30秒で離れる人が多い動画は、タイトルで期待させた内容にすぐ答えていない可能性があります。冒頭で答えを先に出し、そのあとで理由を話す順番にするのが基本の対策です。どの数字をどう見るかは、YouTubeアナリティクスの見方で解説しています。

台本は記事の「なぜ効くのか」まで話す|見出しをなぞるだけにしない

台本を作るとき、ブログの見出しをなぞるだけだと、話が浅くなります。社内でも「この台本は浅い」と作り直したことがありました。

作り直した台本では、「なぜそれが効くのか」という仕組み、実際の事例でどう設計したか、やってはいけない注意点まで話すようにしています。視聴者が知りたいのは手順の一覧ではなく、自分のアカウントに当てはめるときの判断材料だからです。

ショートは言い切るタイトルが見られる|上位5本は1,400〜2,200回

6月5日〜10月17日に最も見られたショートは、「80文字が勝負の分かれ目」の2,172回でした。続いて「堅い業種ほど伸びしろがある」1,538回、「SNS採用のリアルな成功例」1,536回、「発注前に知るべき本当の負担」1,522回、「『コメント欄が荒れる動画』は、だいたい計算通りに作られてます」1,436回です。

ニチヨウビ公式YouTubeのショートを人気順に並べた画面。「80文字が勝負の分かれ目」2172回、「堅い業種ほど伸びしろがある」1538回、「SNS採用のリアルな成功例」1536回など。

画像:よく見られたショート(人気順の表示、2026年10月19日時点)

どれも、ひと目で結論や主張が分かるタイトルです。ショートは、スワイプで次々に表示される中で一瞬で判断されます。実際、6月5日〜10月17日にショートが表示されたとき、見続けたのは22.7%で、77.3%はスワイプして次の動画に移っていました。長尺のように丁寧な前置きは置かず、最初の1秒で言い切るのがショートの基本です。

ショートを足した後の約4ヶ月半で、視聴回数は長尺だけの約3ヶ月の約55倍(860回→47,174回)になった一方、総再生時間は約4倍(40.0時間→162.0時間)にとどまりました(期間の長さも違います)。ショートは見つけてもらうための入口、長尺はじっくり話を聞いてもらう場所と、役割を分けて考えるのが合っています。

1本の長尺をショート・ブログ・営業資料に使い回せる

長尺を1本作ると、ショートを何本も切り出せます。ブログ記事に動画を埋め込んだり、商談で「詳しくはこの動画で」と共有したりもできます。長尺だけで元を取ろうとせず、使い回し先まで含めて考えると、制作の手間に見合います。具体的な使い道はYouTube動画の二次利用術|再生数以外に効く5つの使い道で紹介しています。

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少ない再生数でもYouTubeで発信した方がいい理由

再生数が少ないうちでも、企業がYouTubeで発信しておく意味は大きいと考えています。理由は、AI検索の広がり、動画が資産として残ること、動画で会社を確かめる人が多いことの3つです。

AIはYouTubeをよく見ている|発信していない会社はAIの回答に出にくい

検索の入り口は、AIに変わり始めています。GoogleのAIモードは、月間の利用者が10億人を超えました(Googleの発表、2026年7月)。日本でも、検索に生成AIを使う人は52.3%と、2025年5月の21.3%から2倍以上に増えています(サイバーエージェントの調査、2026年9月公表)。

そのAIが回答の材料としてよく使っているのが、YouTubeです。Ahrefsの分析(2026年3月)では、Googleの「AIによる概要」で最も多く引用されているドメインはYouTubeでした。同じキーワードのGoogle検索で100位以内に入っていないのに引用されたページのうち18.2%はYouTubeの動画で、検索の上位にない動画でも、AIの回答に使われています。

同じ業界の会社が動画で発信を続けていれば、AIの回答や比較の候補に名前が出やすくなるのは、その会社のほうです。AI検索が当たり前になってから始めるのでは、比較の土俵に上がるまでに時間がかかります。再生数が小さいうちから、自社のノウハウや考え方を動画で残しておくことが、AIに選ばれる会社になる準備になります。

動画は資産として残る|2023年の動画が今もいちばん見られている

広告は出稿を止めれば見られなくなりますが、動画は公開したあとも見られ続けます。ニチヨウビのチャンネルでいちばん見られているのは、次の章で紹介する2023年公開の動画です。長尺の視聴の47.4%がYouTube検索からだったように、検索されるテーマの動画は、時間がたってからも見つけてもらえる資産になります。ブログへの埋め込みや商談での共有など、使い回すほど1本の価値は上がります。

会社を選ぶ前に動画で確かめる|YouTubeの利用率は81.5%

総務省の調査(2026年6月公表)では、YouTubeを利用している人は全年代で81.5%、TikTokは36.7%でした。動画は、ふだんの情報収集の場所になっています。

特にBtoBのサービスは、文章だけでは「どんな人が担当するのか」が伝わりにくいものです。TikTokやショートで知ってもらい、長尺のYouTubeで考え方や人柄を確かめてもらう。この流れを持っている会社と持っていない会社では、問い合わせの前の段階で差がつきます。

再生数は、続けるうちに後から伸びてくることもあります。半年で数字が小さくても、AIと検索に見つけてもらえる発信を先に積み上げておくことが、これからの集客の土台になると考えています。

チャンネルで最も見られたのは2023年公開の実績公開回|4,345回

チャンネル全体で最も見られている動画は、2023年12月22日に公開した「【プロが教える】採用に繋がるTikTok運用【実績公開】#1」で、2026年10月18日時点で4,345回です。再開後に10月18日までに出した長尺19本の合計(約2,900回)より多く見られています。

ニチヨウビ公式YouTubeの動画を人気順に並べた画面。1位は2023年公開の「【プロが教える】採用に繋がるTikTok運用【実績公開】#1」。

画像:チャンネル全体の人気順(2026年10月19日時点。再生数は表示した時点の数字)

一方、再開後に出した採用事例の紹介回は67回で、同じ事例のテーマでも、公開からの期間やタイトルの付け方で差が出ています。再開後も、ノウハウ解説だけでなく、実績を数字で公開する回を入れていきます。

これから自社YouTubeを始める企業へ|半年で続けるか判断する指標

自社YouTubeは、再生数だけで続けるかどうかを決めると、途中でやめてしまいがちです。続けるかどうかは、次の4つを見て判断するのがおすすめです。

指標

見る理由

ニチヨウビの数字

YouTube検索からの流入の割合

検索される資産になっているか

47.4%

冒頭30秒の視聴者維持率

動画の入り方が合っているか

27〜69%

平均視聴時間

最後まで話を聞いてもらえているか

3分20秒

サムネイルのクリック率

タイトルとサムネイルが選ばれているか

3.7%

※冒頭30秒の視聴者維持率は2026年10月18日時点の動画ごとの数字、そのほかは2月24日〜8月23日の長尺の数字です。

検索からの流入が増えていれば、テーマ選びは合っています。維持率やクリック率が低い場合は、テーマを変える前に、タイトル・サムネイル・冒頭の30秒を直すのが先です。

【結論】自社YouTubeはどこに頼むべきか|内製か外注か

  • 話せる人がいて、ネタになる記事や資料がそろっている:内製から始められます。ブログを台本にし、長尺から切り出したショートで見つけてもらう流れを作りましょう。

  • 撮影や編集の時間が取れない、何を話せばいいか分からない:企画と台本づくりだけでも外部に任せると、続けやすくなります。

  • YouTubeとTikTokなど複数の媒体で、認知から比較検討までつなげたい:株式会社ノックデザインの「ニチヨウビ」が向いています。自社チャンネルで試してきた「長尺+ショート」の進め方を、企業ごとの目的に合わせて設計します。YouTube運用代行の料金は月40万円〜(税別、月4本。初期費用・撮影費などは別途)です。

自社YouTubeに関するよくある質問

長尺は週に何本出せばいいですか?

週1本にこだわる必要はなく、月2本ほどでも続けられるペースを先に決めるのがおすすめです。ノックデザインは、再開から半年で長尺14本、平均で月2本強のペースでした。本数を増やすより、検索されるテーマを選び、冒頭30秒で答えを言い切る作りを優先したほうが、1本あたりの再生は伸びやすいと考えています。長尺を無理に増やすより、1本からショートを複数切り出して出す回数を増やすほうが、手間に対して見てもらえる回数が増えます。

顔出しなしでも、自社YouTubeはできますか?

できます。ただ、BtoBのサービスを選ぶ人は「どんな人が担当するのか」を知りたがっています。比較検討の段階で見てもらう目的なら、顔と声を出したほうが信頼につながりやすくなります。顔出しが難しい場合は、声と画面の資料で進める方法もあります。その場合は、話し手の経験や実績を冒頭で伝え、誰が話しているのかが分かるようにしておきましょう。

再生されないなら、自社YouTubeはやめるべきですか?

再生数だけで判断しないことをおすすめします。ノックデザインも、長尺だけの約3ヶ月は860回しか見られませんでした。まずは、検索からの流入が増えているか、冒頭30秒の維持率が上がっているかを見てください。そのうえで、ショートを足して見つけてもらう入口を作ると、状況が変わることがあります。半年続けても検索流入が増えない場合は、テーマの選び方から見直します。

まとめ

  • 企業の自社YouTubeは、半年では長尺だけで再生を伸ばすのは難しく、ノックデザインも最初の約3ヶ月は860回でした。

  • 長尺は検索で見られる資産になり(流入の47.4%がYouTube検索)、ショートは見つけてもらう入口になります。ショートを足した後の約4ヶ月半で、視聴回数は47,174回になりました。

  • 続けるかどうかは、再生数ではなく、検索流入・冒頭30秒の維持率・平均視聴時間・クリック率で判断しましょう。

自社YouTubeやSNSの進め方に迷っている企業の方は、ノックデザインの「ニチヨウビ」にご相談ください。自社で試してきた数字をもとに、目的に合った進め方をご提案します。

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