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ホームページ制作の費用相場は?目的別の料金やコストを抑えるポイントを徹底解説!

ホームページ制作の費用相場は?目的別の料金やコストを抑えるポイントを徹底解説!

  • Web制作

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2026年1月5日

ホームページ制作の費用相場は?目的別の料金やコストを抑えるポイントを徹底解説!のブログサムネイル

ホームページ制作を検討する際、多くの企業が最初に気になるのは「いくらかかるのか」という点です。制作費用は目的や規模、依頼先によって数万円から数百万円まで幅広く変動します。

本記事では、ホームページ制作にかかる費用の実態を目的別・依頼先別に詳しく解説し、予算内で成果を出すためのポイントをお伝えします。

この記事でわかること

  • ホームページ制作費用を左右する主な要素と全体的な相場

  • 目的別(コーポレートサイト・採用サイト・ECサイトなど)の具体的な費用目安

  • 制作会社とフリーランスそれぞれの料金体系と特徴

  • 制作後に継続的にかかる維持費・管理費の内訳と相場

ホームページ制作の費用相場はどれくらい?

ホームページ制作の費用は、シンプルなサイトで数十万円から、大規模なサイトでは数百万円以上まで大きく変動します。まずは全体像を把握し、費用が決まる要素を理解しておきましょう。

ここでは制作費用の目安と、価格を左右する主な要素について解説します。

制作費用の全体的な目安

ホームページ制作の初期費用は、一般的に200万円から500万円程度の範囲に収まるケースが多くなっています。

小規模なコーポレートサイト(5〜10ページ程度)であれば100万円から200万円程度、中規模サイト(10〜30ページ)で100万円から350万円程度が相場です。採用サイトやサービスサイトなど、コンテンツの作り込みが必要なサイトでは120万円から300万円程度、ECサイトのような複雑な機能を持つサイトは300万円から500万円以上かかることもあります。

ただし、テンプレートを活用した簡易的なサイトであれば15〜20万円程度から制作可能な場合もあり、逆にオリジナルデザインで大規模なシステム開発を伴う場合は800万円〜1,000万円を超えることもあります。

費用が決まる3つの大きな要素

ホームページ制作の費用を左右する主な要素は「サイトの目的と種類」「ページ数と機能」「依頼先」の3つです。

・サイトの目的と種類による違い

 企業の基本情報を掲載するコーポレートサイトと、商品を販売するECサイトでは必要な機能や開発工数が大きく異なります。採用サイトのようにコンテンツ制作に力を入れる必要があるサイトでは、ライティングや撮影の費用も加算されます。

・ページ数と機能による違い

ページ数が多ければ多いほど、デザインやコーディングにかかる時間が増えるため費用は上がります。また、予約システムや会員機能、決済機能など特殊な機能を実装する場合は、システム開発費が別途必要です。

・依頼先による違い

大手制作会社、中小制作会社、フリーランスのいずれに依頼するかで費用は大きく変わります。大手は品質管理やサポート体制が充実している分、費用は高めです。フリーランスは比較的リーズナブルですが、対応範囲や納期に制約がある場合もあります。

ホームページ制作の見積もりに含まれる費用

ホームページ制作の見積書には、普段聞き慣れない専門用語が多く並ぶことがあります。総額だけでなく、どの工程にどのような作業や費用が含まれているのかを正しく理解することは、適正価格かどうかを判断し、トラブルを防ぐために重要です。

  • ディレクション費(進行管理費)

  • デザイン費

  • コーディング費

  • システム開発費

  • コンテンツ制作費(ライティング・撮影)

  • SEO対策費

  • ドメイン・サーバー初期設定費

ここでは、一般的な見積もりに記載される主な項目とその内容について解説します。

見積もりの内訳やチェックポイントについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

失敗しないWebサイト制作の見積もりとは?費用の内訳やチェックすべき項目を徹底解説

ディレクション費(進行管理費)

制作プロジェクト全体を管理・指揮するための費用です。

Webディレクターが担当し、クライアントへのヒアリング、サイトの設計図(ワイヤーフレーム)作成、スケジュール管理、制作スタッフへの指示出し、品質管理などを行います。家づくりで言えば「現場監督」や「設計士」の役割にあたり、プロジェクトを円滑に進め、目的通りの成果物を完成させるために欠かせない重要な費用です。

デザイン費

Webサイトの見た目や使い勝手を設計するための費用です。

トップページのデザインはサイトの顔となるため、コンセプト設計も含めてコストが高くなる傾向があります。一方、下層ページはトップページのデザインルールを展開して制作するため、単価が抑えられるのが一般的です。 PC版だけでなく、スマートフォン版のデザイン制作が必要な場合、レスポンシブデザイン対応として費用が含まれることもあります。

コーディング費

デザイン画をWebブラウザ上で閲覧・操作できるように、HTML、CSS、JavaScriptなどの言語を使ってプログラム(ソースコード)を書くための費用です。

デザインの複雑さや、動き(アニメーション)の有無によって作業工数が変わります。現在は、PC、スマートフォン、タブレットなど異なる画面サイズに合わせて表示を最適化する「レスポンシブコーディング」が標準的となっています。

システム開発費

問い合わせフォーム、予約システム、会員登録機能、サイト内検索など、特殊な機能を実装するための費用です。また、お知らせやブログを自社で簡単に更新できるようにする「CMS(コンテンツ管理システム)」を導入する場合も、この費用に含まれます。 

WordPressなどの既存システムを利用するか、ゼロから独自のシステムを構築するかによって、作業内容と費用は大きく異なります。

コンテンツ制作費(ライティング・撮影)

サイトに掲載する文章(テキスト)や写真、動画素材を用意するための費用です。

プロのライターが取材を行って原稿を作成する場合や、プロのカメラマンが撮影を行う場合に発生します。コストを抑えるためにクライアント側ですべての原稿と写真を用意する場合は、この費用はかかりません。ただし、プロに依頼することで、訴求力の高い質の高いコンテンツに仕上がります。

SEO対策費

Googleなどの検索エンジンで上位に表示されやすくするための「内部対策」にかかる費用です。

検索キーワードを意識したサイト構造の設計、適切なタグの設定、表示速度の最適化などが含まれます。制作時の基本的な設定は標準費用に含まれることもありますが、競合調査を含めた本格的なコンサルティングや、公開後の継続的な対策を行う場合は、別途費用や月額契約が必要になることが一般的です。

SEO対策の具体的な手法や費用対効果については、以下の記事をご参照ください。

ホームページ作成のSEO対策とは?基本から重要ポイントまで初心者向けに解説

ドメイン・サーバー初期設定費

ホームページをインターネット上に公開するためのインフラ環境を整える費用です。

「インターネット上の住所」であるドメインの取得代行や、「データの保管場所」であるサーバーの契約・設定作業などが該当します。また、通信を暗号化してセキュリティを高める「SSL証明書」の取得・設置作業もここに含まれることが多いです。これらは制作時だけでなく、毎年の更新費用(維持費)が別途必要になります。

【目的・種類別】ホームページ制作にかかる費用の相場

ホームページの目的や種類によって、必要なページ数や機能、デザインの作り込み度合いが異なります。

  • コーポレートサイト(企業サイト)の制作費用

  • 採用サイト・オウンドメディアの制作費用

  • ECサイト(ネットショップ)の制作費用

  • ランディングページ(LP)の制作費用

ここでは代表的なサイト種別ごとに、制作費用の相場を具体的に解説します。

コーポレートサイト(企業サイト)の制作費用

規模・タイプ

ページ数

費用相場

主な内容

小規模(テンプレート活用)

5〜10ページ

100万円〜200万円

会社概要、事業内容、お問い合わせフォームなど基本的な構成。名刺代わりとして機能

中規模(オリジナルデザイン)

15〜20ページ

100万円〜350万円

ブランドイメージを反映したデザイン、詳細なサービス紹介、導入事例など充実したコンテンツ

大規模(高機能)

20ページ以上

300万円以上

多言語対応、高度なアニメーション、CMS導入など追加機能を実装

コーポレートサイトは企業の基本情報や事業内容を伝えるための「会社の顔」となるサイトです。一般的な費用相場は100万円から500万円程度となっています。

テンプレートを活用した小規模なサイト(5〜10ページ程度)であれば100万円から200万円程度で制作可能です。会社概要、事業内容、お問い合わせフォームなど基本的なページ構成で、名刺代わりとして機能します。

一方、オリジナルデザインで制作し、ページ数が15〜20ページになる場合は100万円から350万円程度が目安です。企業のブランドイメージを反映したデザインや、詳細なサービス紹介ページ、導入事例など充実したコンテンツを盛り込む場合は、この価格帯になります。

さらに、多言語対応や高度なアニメーション、CMSの導入など追加機能を実装する場合は、費用が上乗せされます。

採用サイト・オウンドメディアの制作費用

サイトタイプ

費用相場

主な内容

採用サイト(基本構成)

50万円〜80万円

募集要項、エントリーフォーム、基本的な会社紹介

採用サイト(コンテンツ充実)

80万円〜150万円

社員インタビュー(取材・ライティング・撮影含む)、職場環境の動画、福利厚生詳細など

オウンドメディア

50万円〜100万円

CMS構築、SEO対策を考慮した設計、初期記事作成

採用サイトは求職者に向けて企業の魅力や働く環境を伝え、応募を促すためのサイトです。一般的な費用相場は50万円から150万円程度となっています。

採用サイトはコーポレートサイトと比べて、社員インタビューや職場の雰囲気を伝える写真・動画などのコンテンツ制作が必要になるため、費用が高くなる傾向にあります。インタビューの取材・ライティング、撮影などを制作会社に依頼する場合、これらのコンテンツ制作費が大きなウェイトを占めます。

オウンドメディアの場合は、記事管理のためのCMS構築や、SEO対策を考慮した設計が必要になります。初期制作費用としては50万円から100万円程度が目安ですが、継続的な記事制作やSEO施策を含めると、運用費用も考慮する必要があります。

ECサイト(ネットショップ)の制作費用

構築方法

費用相場

特徴

ASP利用(BASE、STORESなど)

50万円〜150万円

月額数千円で運用可能。デザインや機能のカスタマイズ性は限定的

オープンソース(EC-CUBE、WooCommerceなど)

100万円〜300万円

デザインの自由度が高く、独自の機能追加も可能

フルスクラッチ(完全オーダーメイド)

500万円以上

在庫管理システム連携、会員機能、定期購入システムなど高度な機能を実装

ECサイトは商品の販売から決済、在庫管理までをオンラインで完結させるため、通常のコーポレートサイトよりも複雑な機能が必要です。費用相場は構築方法によって大きく異なります。

BASEやSTORESなどのASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)を利用する場合、初期費用は10万円から30万円程度で済みます。月額費用も数千円程度と低コストで始められますが、デザインや機能のカスタマイズ性は限定的です。

WordPressのWooCommerceやEC-CUBEなどのオープンソースを使った独自構築の場合、50万円から200万円程度が相場です。デザインの自由度が高く、独自の機能追加も可能ですが、その分制作費用は高くなります。

在庫管理システムとの連携や、会員機能、定期購入システムなど高度な機能を実装する場合は、300万円以上かかることもあります。商品数が多い場合や、複雑な決済フローが必要な場合は、システム開発費用も考慮しましょう。

ランディングページ(LP)の制作費用

デザインタイプ

費用相場

主な内容

シンプル構成(テンプレート活用)

30万円〜60万円

基本的な情報とフォームを配置。短期間で公開可能

オリジナルデザイン(戦略設計あり)

30万円〜100万円

ユーザーの心を動かすストーリー設計、コンバージョンを高めるための細かな導線設計

総合提案(広告運用セット)

100万円以上

競合分析・市場調査、LPOツール導入、A/Bテスト実施など

ランディングページは特定の商品やサービスの訴求に特化した1ページ完結型のサイトです。費用相場は30万円から100万円程度となっています。

シンプルな構成でテンプレートを活用する場合は30万円から60万円程度で制作可能です。基本的な情報とフォームを配置し、短期間で公開できます。

オリジナルデザインで、ユーザーの心を動かすストーリー設計や、コンバージョンを高めるための細かな導線設計を行う場合は30万円から100万円程度が目安です。競合分析や市場調査を含めた戦略設計から入る場合は、さらに費用が上がることもあります。

広告運用とセットで依頼する場合、LPOツールの導入やA/Bテストの実施なども含めた総合的な提案を受けられることがあります。

【依頼先別】制作会社とフリーランスの費用・相場比較

ホームページ制作を依頼する際、制作会社とフリーランスのどちらを選ぶかで費用や対応範囲が大きく異なります。

  • 制作会社(中小〜大手)に依頼する場合

  • フリーランス・個人に依頼する場合

それぞれの特徴と費用相場を理解し、自社に合った依頼先を選びましょう。

制作会社(中小〜大手)に依頼する場合

制作会社の規模

費用相場

メリット

デメリット

中小規模の制作会社

100万円〜350万円

専門スタッフがチーム対応、柔軟な提案が可能、コストと品質のバランスが良い

大手と比べるとブランド力は劣る場合がある

大手制作会社

300万円〜500万円以上

戦略設計からブランディングまで総合提案、納期管理が確実、長期的なサポート体制

費用が高額、下請けへの再委託で中間マージンが発生する可能性

制作会社への依頼は、企画からデザイン、開発、公開後のサポートまで一貫して任せられる安心感があります。費用相場は中小規模の制作会社で100万円から350万円程度、大手制作会社では300万円から500万円以上が一般的です。

制作会社の強みは、ディレクター、デザイナー、エンジニアなど専門スキルを持つメンバーがチームで対応するため、品質が安定している点です。戦略設計からブランディング、SEO対策まで総合的な提案を受けられるため、集客や売上向上といった成果を重視する企業に向いています。

また、納期管理やプロジェクト進行のノウハウが蓄積されており、スケジュール通りに進めやすい点もメリットです。万が一担当者が不在になっても、社内で引き継ぎが行われるため、長期的なサポート体制も整っています。

一方で、複数のスタッフが関わる分人件費がかかるため、フリーランスと比べると費用は高めです。また、大手制作会社の場合は下請けに再委託することもあり、中間マージンが発生する可能性もあります。

自社に合った制作会社を探している方は、以下の記事で選び方のポイントを解説しています。

ホームページ制作会社おすすめ10選!選び方や依頼時のポイントを解説

フリーランス・個人に依頼する場合

サイト規模

費用相場

メリット

デメリット

小規模サイト(5〜10ページ)

10万円〜30万円

費用を大幅に抑えられる、直接やり取りでスムーズ、柔軟な対応

個人のスキルに依存、対応範囲が限定的

中規模サイト(10〜30ページ)

30万円〜80万円

制作会社より低コスト、細かな要望にも対応可能

連絡が取れなくなるリスク、組織的サポートなし

フリーランスへの依頼は、制作会社と比較して費用を大幅に抑えられる点が唯一のメリットと言えます。しかし、ビジネスとしてホームページを運用していく上では、「安さ」以上に大きなリスクを抱えることになります。

最大の懸念点は、品質と納期の保証がないことです。フリーランスは個人のスキルに完全に依存するため、デザインのクオリティにばらつきが出やすく、第三者による品質チェック(QA)も行われません。また、病気や個人的な事情で突然連絡が取れなくなったり、プロジェクトが頓挫したりする「音信不通」のリスクも常に付きまといます。

さらに、一人の人間が対応できる範囲には限界があります。「デザインは得意だが、集客やSEOの知識は乏しい」「システムトラブルに対応できない」といったケースも多く、結果として「作っただけのサイト」になり、ビジネスの成果に繋がらないことが少なくありません。

企業の顔となるコーポレートサイトや、売上を作るための商用サイトにおいては、組織として品質管理や納期遵守、公開後のセキュリティ保守を保証できる制作会社へ依頼することが、長期的な視点では最もコストパフォーマンスの良い選択と言えます。

ノックデザイン担当者 「とにかく安く作りたいならフリーランスも選択肢ですが、品質担保や納期遅延のリスクも考慮して判断することが大切ですね。」

フリーランスへの依頼を検討している方は、以下の記事で詳細な相場や注意点を解説しています。

ホームページ作成をフリーランスに依頼する費用相場は?制作会社との違いや選び方も紹介

ホームページ制作後の維持費・管理費の相場

ホームページは制作して終わりではなく、継続的に運営するための維持費が発生します。

  • ドメイン・サーバー費用

  • 保守管理・更新代行費用

サーバーやドメインなどのインフラ費用に加え、保守管理や更新作業にかかる費用も把握しておきましょう。

なお、後述する「Studio」や、「BASE」などのクラウド型サービス(SaaS)を利用する場合は、サービス利用料にサーバー代が含まれているため、別途レンタルサーバーを契約する必要はありません。

ドメイン・サーバー費用

費用項目

費用相場

詳細

ドメイン費用

年間1,000円〜8,000円

「.com」「.jp」など一般的なドメイン:年間1,000円〜3,000円
「.co.jp」(企業向け):年間5,000円〜8,000円

サーバー費用(共用)

月額500円〜3,000円

小規模サイト向け。複数のサイトでサーバーを共有

サーバー費用(専用・クラウド)

月額3,000円〜10,000円

アクセス数が多いサイト、高速表示が必要なサイト向け

SSL証明書

無料〜年間10万円

無料SSL:基本的な暗号化
有料SSL(年間数千円〜10万円):企業の信頼性向上、高度なセキュリティ

ホームページを公開するためには、ドメイン(インターネット上の住所)とサーバー(データを保管する場所)が必要です。

ドメイン費用は年間1,000円から8,000円程度が相場です。「.com」や「.jp」など一般的なドメインは年間1,000円から3,000円程度、企業の信頼性を示す「.co.jp」は年間5,000円から8,000円程度となっています。ドメインは毎年更新が必要なため、支払い忘れに注意しましょう。

サーバー費用は月額数百円から数千円程度が一般的です。小規模なサイトであれば月額1,000円程度の共用サーバーで十分ですが、アクセス数が多いサイトや高速表示が求められる場合は、月額3,000円から10,000円程度の専用サーバーやクラウドサーバーが適しています。

また、通信を暗号化するSSL証明書の費用も必要です。無料のSSL証明書もありますが、企業サイトの場合は有料のSSL証明書(年間数千円から10万円程度)を導入することで、より高いセキュリティと信頼性を確保できます。

保守管理・更新代行費用

サービス内容

費用相場

含まれる主な作業

保守管理費用

月額10,000円〜50,000円

システム・プラグインの定期アップデート、データバックアップ、セキュリティ対策、不具合発生時の対応

更新代行費用(軽微な修正)

月額10,000円〜30,000円

テキストや画像の簡単な差し替え、お知らせの更新など

更新代行費用(大幅な変更)

都度見積もり

新しいページの追加、大幅なレイアウト変更、機能追加など

ホームページを安全かつ快適に運営し続けるためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。保守管理費用は月額10,000円から50,000円程度が相場です。

保守管理に含まれる主な内容は、システムやプラグインの定期的なアップデート、データのバックアップ、セキュリティ対策、不具合発生時の対応などです。WordPressなどのCMSを使用している場合、定期的なアップデートを怠るとセキュリティリスクが高まるため、プロに任せると安心です。一方で、後述する「Studio」などのノーコードツールであれば、システム管理はプラットフォーム側が行うため、こうした保守管理費を大幅に抑えることが可能です。

更新代行費用は作業内容によって異なります。テキストや画像の簡単な差し替えであれば月額10,000円から30,000円程度、新しいページの追加や大幅なレイアウト変更が必要な場合は、別途見積もりとなることが一般的です。

自社で更新作業を行える体制があれば、保守管理費のみで運営することも可能です。ただし、専門知識がない状態で無理に更新を行うと、デザインが崩れたり不具合が発生したりする可能性もあるため、重要な更新はプロに依頼するのが無難です。

ノックデザイン担当者 「制作費だけでなく、公開後に毎月かかるサーバー代や保守管理費も含めた『年間コスト』で予算を組むのがポイントです。」

ホームページ制作の費用を相場より安く抑える3つのコツ

予算に限りがある中でも、工夫次第で制作費用を抑えながら品質の高いホームページを作ることは可能です。

  • 事前に原稿や素材(写真・テキスト)を自社で用意する

  • 補助金・助成金を活用する(IT導入補助金など)

  • ノーコード制作(Studio等)が得意な会社を選ぶ

ここでは、コストを削減しながら成果を出すための実践的な方法を紹介します。

事前に原稿や素材(写真・テキスト)を自社で用意する

制作会社への依頼費用の中で意外と大きな割合を占めるのが、コンテンツ制作費です。原稿作成(ライティング)や写真撮影を制作会社に依頼すると、数十万円の費用が発生することもあります。

自社で原稿や写真を用意できれば、大幅なコスト削減が可能です。会社の強みや事業内容について最も詳しいのは、経営者や現場で働く社員です。自社でテキストを作成すれば、本当に伝えたいメッセージを盛り込んだ原稿に仕上がります。ただし、SEO(検索エンジン対策)を重視する場合は、自社で用意した原稿をベースに、キーワード選定や構成のみプロにリライトを依頼するのも賢い方法です。

写真についても、社内で撮影できる範囲のものは自社で用意しましょう。オフィスの雰囲気や商品の写真など、スマートフォンでも十分なクオリティの画像が撮れます。ただし、メインビジュアルなど重要な部分については、プロのカメラマンに依頼する方が効果的な場合もあるため、予算と相談しながら判断しましょう。

ノックデザイン担当者 「想いが一番伝わるのは自社で書いた原稿ですが、読みやすさやSEOの観点だけプロの手を借りると、コストと品質のバランスが良くなりますよ。」

予算を抑えるために自作を検討されている方は、以下の記事でメリット・デメリットを詳しく解説しています。

ホームページを自分で作成する方法は?手順や初心者向けのおすすめツールも紹介

補助金・助成金を活用する(IT導入補助金など)

国や自治体が提供する補助金・助成金を活用すれば、ホームページ制作費用の一部を補助してもらえる可能性があります。

代表的なものが「IT導入補助金」です。ITツールやシステムの導入を支援する制度で、EC機能や予約システムなど「業務効率化・生産性向上につながる機能」を持つホームページであれば対象になる場合があります。単なる情報掲載のみのサイトは対象外となることが多いため、詳細は制作会社へご相談ください。

なお、IT導入補助金を利用するには、その制作会社が国の認定を受けた「IT導入支援事業者」である必要があります。依頼を検討している会社が認定事業者かどうかも確認しておきましょう。

また、各自治体が独自に提供している「小規模事業者持続化補助金」なども活用できます。補助金制度は年度ごとに内容が変わるため、最新情報をチェックしましょう。

ただし、補助金申請には事前の審査や書類準備が必要で、採択されるまでに時間がかかることもあります。納期に余裕を持ったスケジュールを組み、制作会社にも補助金申請のサポート経験があるか確認しておくとスムーズです。

出典:IT導入補助金公式サイト

小規模事業者持続化補助金公式サイト

ノーコード制作(Studio等)が得意な会社を選ぶ

近年、プログラミング不要でホームページを構築できる「ノーコードツール」が注目されています。代表的なツールに「Studio」や「Wix」「Webflow」などがあります。

ノーコードツールを使った制作は、従来のコーディングによる制作と比べて開発工数を大幅に削減できるため、費用を抑えられます。特にStudioは、デザインの自由度が高く、高品質なサイトを短期間で構築できるため、コストパフォーマンスに優れています。

ノックデザインでは、Studioを活用したホームページ制作を得意としており、デザイン性と機能性を両立させながら、従来よりもリーズナブルな価格での提案が可能です。ノーコードでありながら、SEO対策やレスポンシブデザインにもしっかり対応し、企業のブランドイメージを損なわない高品質なサイトを実現します。

ノーコード制作を検討する際は、デザインや機能面での制約がないか、将来的な拡張性があるかを確認しておくことが大切です。

ホームページ制作で失敗しないための3つの注意点

ホームページ制作は決して安い買い物ではありません。費用面だけで制作会社を選んだり、契約内容の確認を怠ったりすると、公開後に「修正に追加費用がかかる」「更新ができない」といったトラブルになるケースがあります。

  • 「安さ」だけで依頼先を選ばない

  • 契約前に更新・修正のルールを明確にする

  • 公開後の運用体制も事前に決めておく

満足のいくホームページを作るために、契約前に必ず確認すべきポイントを押さえておきましょう。

「安さ」だけで依頼先を選ばない

「相場より圧倒的に安い」という理由だけで依頼先を決めるのはリスクがあります。極端に安い場合、テンプレートをそのまま使うだけで独自性がなかったり、SEO対策が考慮されていなかったり、サポート体制が不十分である可能性があります。

見積もりが安い場合は「なぜ安いのか」を確認し、必要な機能や品質が確保されているかを見極めることが大切です。目先の費用だけでなく、費用対効果を考えて判断しましょう。

ノックデザイン担当者 「『安さ』には必ず理由があるので、必要な機能が削られていないか、公開後のサポートは十分かを確認することが失敗しないコツです。」

失敗しない制作会社の選び方については、以下の記事でも詳しく解説しています。

ホームページ制作会社の選び方とは?失敗しないための比較ポイントや注意点を解説

契約前に更新・修正のルールを明確にする

制作途中や公開後の修正について、どこまでが見積もりに含まれ、どこからが追加費用になるのかを契約前に必ず確認しましょう。

「テキストの微修正は何回まで無料か」「大幅なデザイン変更はいくらかかるか」といったルールが曖昧だと、後から想定外の請求が発生する原因になります。また、契約不適合責任(納品後の不具合を無償で直してもらえる責任・対応期間)についても確認しておくと安心です。

公開後の運用体制も事前に決めておく

ホームページは公開してからがスタートです。「誰が」「どのように」更新・管理していくのかを事前に決めておく必要があります。

自社で更新作業を行うのか、制作会社に保守管理を依頼するのかによって、必要な機能(CMSの導入など)やランニングコストが変わってきます。社内にWeb担当者がいない場合は、公開後のサポートが手厚い制作会社を選ぶのがよいでしょう。

運用コストも含めたトータル予算を考えておきましょう。

ホームページ制作の費用相場に関するよくある質問(FAQ)

ホームページ制作の費用について、多くの方が疑問に感じるポイントをQ&A形式でまとめました。

  • 見積もりが相場より高いと感じたら、どこを確認すべきですか?

  • 制作費の分割払いや月額制はありますか?

  • スマートフォン対応(レスポンシブ)は追加費用ですか?

見積もりを取る前に確認しておきたい内容をチェックしましょう。

見積もりが相場より高いと感じたら、どこを確認すべきですか?

見積もりが想定より高額に感じた場合は、まず内訳を詳しく確認しましょう。ディレクション費、デザイン費、コーディング費、コンテンツ制作費など、各項目にどれだけの費用が含まれているかを把握することが大切です。

特にコンテンツ制作費(ライティングや撮影)は、高額になりやすい項目です。自社で原稿や写真を用意できる部分があれば、その旨を伝えて再見積もりを依頼してみましょう。また、必要な機能やページ数を見直し、本当に必要なものに絞り込むことでコストを削減できます。

複数の制作会社から相見積もりを取ることも有効です。同じ要件でも会社によって得意分野や料金設定が異なるため、比較検討することで適正価格が見えてきます。

制作費の分割払いや月額制はありますか?

制作会社によっては、制作費の分割払いや月額払いに対応しているところもあります。特に初期費用を抑えたい場合、月額払いのプランを提供している会社を選ぶとよいでしょう。

月額払いの場合、初期費用を低く設定し、月々の支払いに制作費を含める形式が一般的です。ただし、トータルコストで見ると一括払いよりも割高になることもあるため、総額をしっかり確認してから契約しましょう。

また、補助金を活用する場合は、支払いタイミングに制約があることもあります。補助金の交付後に支払いを行うケースもあるため、制作会社と事前に相談しておくことが大切です。

スマートフォン対応(レスポンシブ)は追加費用ですか?

現在は、ほとんどの制作会社がスマートフォン対応(レスポンシブデザイン)を標準仕様として含めています。スマートフォンからのアクセスが半数以上を占めるだけでなく、Googleなどの検索エンジンも「スマホ版のサイト」を基準に評価を行っているため、SEOの観点からもスマホ対応(レスポンシブデザイン)は必須です。

ただし、古い制作会社や格安プランの場合、PC版のみの制作でスマートフォン対応が別料金となるケースもあります。見積もりを取る際には、スマートフォン対応が含まれているか必ず確認してください。

また、スマートフォンだけでなく、タブレット端末にも対応したデザインになっているかも確認しておくと安心です。レスポンシブデザインであれば、どのデバイスからアクセスしても快適に閲覧できます。

初期費用を抑えた高品質なサイト制作は「ノックデザイン」にお任せ!

ホームページ制作において、費用を抑えながらも成果につながる品質の高いサイトを実現したいとお考えの企業様には、ノックデザインが最適な選択肢です。

ノックデザインでは、Studioをはじめとするノーコードツールを活用し、従来のコーディング制作と比べて大幅にコストを削減しながら、デザイン性と機能性を両立したサイトを提供しています。マーケティング視点での戦略設計から、企業のブランド価値を引き出すデザイン、SEO対策まで一貫してサポートするため、公開後の集客にもしっかりつながります。

また、企画から運用保守まで一気通貫で対応できる体制を整えており、初めてホームページを作る企業様でも安心してお任せいただけます。見積もりは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

株式会社ノックデザインの制作実績・事例

ノックデザインでは、さまざまな業種・規模の企業様のホームページ制作を手がけてきました。

  • 株式会社One Link様ー映像やロゴ制作も一括対応でブランディングを統一

  • 有限会社長谷川興業様ーSNSからの流入を受け止め採用につながるサイトへ

  • 株式会社グロースピリット様ー戦略的な情報設計でリード獲得を強化

ここでは、実際の制作事例を通じて、どのような課題をどう解決したのかをご紹介します。

株式会社One Link様ー映像やロゴ制作も一括対応でブランディングを統一

大阪を拠点にセールスプロモーション事業を展開する株式会社One Link様のコーポレートサイト制作を担当しました。採用活動におけるミスマッチを減らし、企業の魅力を正しく伝えることが目的でした。

「関わる全ての人をHAPPYに」という企業理念を軸に、人とのつながりを感じられる温かみのあるデザインを採用。メインビジュアルには働くメンバーの雰囲気を伝える動画を配置し、求職者が企業文化をリアルに感じられるよう工夫しました。

さらに、ロゴ制作や映像制作も一括で対応することで、ブランドイメージを統一。サイト全体に一貫性を持たせ、企業の価値観が直感的に伝わる設計を実現しました。

有限会社長谷川興業様ーSNSからの流入を受け止め採用につながるサイトへ

コンクリート打設工事や生コンの販売を手がける有限会社長谷川興業様は、TikTokでの認知度向上施策を先行して実施していましたが、サイトが採用に最適化されておらず、訪問者が応募まで至らないという課題を抱えていました。

ノックデザインでは、TikTokからの流入をしっかり受け止め、応募につなげるためのサイトリニューアルを実施。「コンクリートポンプ業界を日本一かっこよく」というスローガンを大胆に配置し、メッセージ性の強いデザインに仕上げました。

無骨さを表現しつつも、社員の良い表情が見える写真を多用することで親しみやすさも訴求。業界全体のイメージアップを目指した戦略的なサイト設計により、若年層の応募増加に貢献しました。

株式会社グロースピリット様ー戦略的な情報設計でリード獲得を強化

採用支援や組織課題解決を手がける株式会社グロースピリット様のコーポレートサイトリニューアルでは、リード獲得の強化とサービス認知度の向上が目的でした。

サイトのコンバージョンポイントを「資料請求」に設定し、すぐに問い合わせフォームへ誘導するのではなく、まず資料を通じて企業やサービスへの理解を深めてもらう導線を設計。見込み顧客との接点を増やすアプローチを採用しました。

ブランドアーキタイプを基盤に、頼りがいのある印象を与えるコントラストの効いたビジュアルを採用し、複雑な情報も作図やアイコンで直感的に理解できる構成に。戦略的な情報設計により、リード獲得の向上に成功しました。

まとめ:ホームページ制作の相場を理解して適切な依頼を

ホームページ制作の費用は、目的や規模、依頼先によって数十万円から数百万円まで大きく変動します。まずは自社がホームページで何を達成したいのかを明確にし、必要な機能やページ数を整理することが、適正な予算を見極める第一歩です。

制作会社とフリーランスでは費用やサポート体制が異なるため、自社に合った依頼先を選びましょう。また、原稿や素材を自社で用意したり、補助金を活用したりすることで、コストを抑えながら品質の高いサイトを実現できます。

ノックデザインでは、ノーコードツールを活用したコストパフォーマンスの高い制作を得意としており、戦略設計から運用までトータルでサポートします。ホームページ制作をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。





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ノックデザイン編集部

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Web制作・運用の現場で得た知見をもとに、ホームページ制作に役立つ情報を日々発信しています。制作のプロが最新情報やノウハウをわかりやすく丁寧にお届けします。

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