Home

/

TikTokアカウントの削除方法|できない時の対処と復活手順も解説

TikTokアカウントの削除方法|できない時の対処と復活手順も解説

  • TikTok

cached

2026年7月28日

TikTokアカウントの削除方法|できない時の対処と復活手順も解説のブログサムネイル

担当メンバー

ノックデザイン編集部

ノックデザイン編集部

Web制作・運用の現場で得た知見をもとに、ホームページ制作に役立つ情報を日々発信しています。制作のプロが最新情報やノウハウをわかりやすく丁寧にお届けします。

監修者

安田 亮介

SNSコンサルタント

1992年、大阪生まれ。2018年からブログやSNSでの情報発信をスタートし、2年間で総フォロワー5万人以上を獲得。その後、企業のSNS運用・集客支援、採用プロジェクトを経験し、株式会社ノックデザインに入社。
SNS事業責任者として、TikTokやYouTube、InstagramなどのSNSマーケティングを指揮。4年間で累計100アカウント以上の運用に携わり、これまでに制作した動画は10,000本以上。元ライターとしての経験を活かし、コピーライティングやコンテンツ企画を強みに、成果につながるSNS運用を追求しています。

このメンバーの記事をもっと読む

自社のTikTok運用代行をお探しの方へ

費用だけでなく、具体的なサポート内容や実績事例を知りたい方は、サービス詳細ページをご覧ください。

TikTok運用代行のサービス詳細はこちら >

TikTokアカウントの削除は、「プロフィール→三本線(≡)→設定とプライバシー→アカウント→アカウントを停止または削除」から手続きできます。削除後も30日間は猶予期間があり、期間内にログインすれば復活が可能。30日を過ぎると完全に削除され、元に戻せません。

  • TikTokをやめたいけれど、どこから削除すればいいのか分からなくないですか?

  • 削除しようとしたら、認証やエラーで手続きが進まず困っていませんか?

  • 会社のTikTokアカウントを閉じる予定で、消してはいけないデータがないか不安ではありませんか?

この記事を読むと、次のことが分かります。

  • 削除手続きは5分で終わるが、30日間の猶予があるため「即消える」わけではない

  • 削除できない原因のほとんどは「認証コード」か「SNS連携ログイン」の問題

  • 企業アカウントは、削除の前に「データ保存」と「引き継ぎの選択肢」を必ず検討すべき

ニチヨウビ(株式会社ノックデザイン)では、企業向けのTikTok運用代行サービスを提供しております。アカウント運用の立て直しや移管を検討中の方は、以下よりサービス詳細をご覧ください。 TikTok運用代行サービスの詳細はこちらから

TikTokアカウントを削除する前に知っておくこと

削除の操作自体は簡単ですが、その前に「何が消えるのか」「本当に削除でいいのか」を確認しておきましょう。ここを飛ばすと、後悔してもデータは戻りません。

削除すると消えるデータ一覧

アカウントを完全削除すると、次のデータがすべて失われます。

  • 投稿したすべての動画(下書きを含む)

  • プロフィール情報・フォロワー/フォローのリスト

  • コメント・DMの履歴(相手側の画面からも非表示になります)

  • いいね・セーブした動画のリスト

  • インサイト(分析データ):再生数・フォロワー推移などの実績データ

  • 購入済みのコインや収益関連のデータ:残高がある場合は削除前に使い切る・受け取る手続きを済ませてください

残しておきたい動画がある場合は、削除前に必ず端末へダウンロードしておきましょう。設定内の「データをダウンロード」機能から、アカウント情報の一括ダウンロードをリクエストしておくのも確実です。

30日間の猶予期間と完全削除の仕組み

TikTokの削除は、手続きした瞬間にデータが消える仕組みではありません。申請後、30日間は「無効化(保留)」の状態になり、他のユーザーからはアカウントが見えなくなります。この間にログインすれば復活が可能です(手順は後述)。

そして30日を過ぎると完全削除となり、あらゆるデータが消去されます。この段階になると、運営に問い合わせても復元はできません。「30日は取り消せる保険期間、その先は不可逆」と覚えておいてください。

「利用停止(一時停止)」との違い|迷ったらどっち?

削除画面に進むと、「アカウントの停止(利用停止)」という選択肢も表示されます。違いはシンプルです。

  • 利用停止

    アカウントを休止状態にするだけで、データは保持されます。再開したくなったらログインすれば元どおりです

  • 削除

    30日の猶予ののち、データごと完全に消去されます

「TikTokから少し離れたい」「見る時間を減らしたい」だけなら、削除ではなく利用停止(またはアプリのアンインストールのみ)で十分です。削除を選ぶべきなのは、アカウントの存在自体を残したくない場合に限られます。特に企業アカウントは、後述のとおり削除以外の選択肢を先に検討してください。

ちなみに、意外と多い誤解が「アプリを消せばアカウントも消える」というものです。アプリのアンインストールは、スマホからアプリを取り除くだけで、アカウントとデータはTikTokのサーバー上にそのまま残っています。プロフィールや投稿も他のユーザーから見え続けるため、アカウント自体を消したい場合は、必ずこの記事の削除手続きを行ってください。

TikTokアカウントの削除方法・手順

それでは、実際の削除手順です。5分程度で完了します。

スマホアプリからの削除手順

1.アプリ右下の「プロフィール」→右上の「三本線(≡)」をタップ

2.「設定とプライバシー」→「アカウント」を選択

3.「アカウントを停止または削除」をタップ

4.「アカウントを削除」を選び、理由のアンケートに回答する

5.注意事項を確認し、SMS認証コードやパスワードなどの本人確認を行う

6.「アカウントを削除」を確定する

確定すると、その時点でアカウントは無効化され、30日間の猶予期間に入ります。メニューの文言はバージョンによって多少異なりますが、「設定とプライバシー→アカウント」内に削除の入口がある構成は共通です。

PC(ブラウザ)から削除する場合

PCのブラウザ版TikTokでも、プロフィールアイコンから「設定」を開き、アカウント管理のメニューから削除手続きが可能です。スマホを紛失した場合や、SMSが使えない状況では、ブラウザからメール認証で進められるケースもあるため、アプリで詰まったらブラウザ版も試してみてください。

TikTokアカウントを削除できない時の対処法

「削除ボタンを押しても進まない」「エラーが出る」という場合、原因はほぼ次の3つです。

認証コードが受け取れない場合

削除には本人確認(SMS認証など)が必要ですが、機種変更などで登録済みの電話番号が使えなくなっていると、コードを受け取れず先に進めません。この場合は、先に「設定とプライバシー→アカウント」から電話番号やメールアドレスを現在使えるものに更新し、それから削除手続きをやり直してください。

SNS連携ログインで削除が進まない場合

LINE・Google・Facebookなどの外部アカウント連携だけでTikTokにログインしている場合、本人確認の手段がなく削除が進まないことがあります。対処は、①先にTikTok側でパスワードを設定する(またはメール・電話番号を登録する)、②そのうえで削除手続きを行う、の順番です。連携元のSNSを先に退会してしまうとTikTokにログインできなくなる恐れがあるため、必ずTikTokの削除を先に済ませてください。

アプリの不具合・利用制限中の場合

登録情報にも連携にも問題がないのに手続きが進まない場合は、アプリ側の一時的な不具合の可能性があります。アプリを最新版に更新する、再起動する、通信環境を変える(Wi-Fi⇔モバイル回線)、時間を置いて再試行する、の順で試してください。アプリで進まない場合は、PCブラウザ版からの手続きも有効です。

また、ガイドライン違反などでアカウントに利用制限がかかっている期間は、一部の操作が制限されることがあります。この場合は制限の解除を待ってから手続きするか、サポートへ問い合わせてください。

そもそもログインできない場合

パスワード忘れ・連携切れなどでログイン自体ができない場合は、ログイン画面の「パスワードを忘れた場合」からのリセットをまず試します。それでも入れない場合は、TikTokのサポート(アプリの「問題を報告」またはsupport@tiktok.com)へ、アカウント情報を添えて削除を相談する方法があります。本人確認に時間がかかるため、ログインできるうちに登録情報を最新にしておくのが一番の予防策です。

削除したアカウントを復活させる方法|30日以内ならログインで復元

「勢いで削除したけれど、やっぱり戻したい」——30日以内なら間に合います。

  1. TikTokアプリを開き、削除前のログイン情報(電話番号・メール・連携SNS)でログインする

  2. 「アカウントを再有効化(復活)しますか?」という画面が表示されたら、復活を選択する

  3. 通常どおりアカウントが復元され、動画やフォロワーも元に戻ります

認証コードの入力を求められる場合があるため、登録した電話・メールが使える状態で操作してください。復活できたら、まず「設定とプライバシー→アカウント」で登録メール・電話番号が最新かを確認しておきましょう。今回のような「消すか残すか」の場面で、登録情報が古いと選択肢が一気に狭まるためです。

繰り返しになりますが、30日を過ぎた完全削除後は、どんな手段でも復元できません。迷いが少しでもあるなら、削除ではなく利用停止を選んでおくのが安全です。

【企業向け】アカウント削除前のチェックリスト|実績データの消失と引き継ぎ

ここからは、100社以上の企業アカウントを支援してきた運用会社としての視点です。実は、企業からの「アカウントを削除したい」というご相談の多くは、削除以外の方法で解決できるケースです。消してから後悔しないために、次の順番で確認してください。

削除前に必ず保存すべきデータ

企業アカウントの削除で最も痛いのは、投稿動画そのものよりも実績データの消失です。削除前に、最低限次の3つを保存してください。

  • インサイト(分析データ)

    動画ごとの再生数・視聴維持率・フォロワー推移は、削除と同時に二度と見られなくなります。月次レポートの形でスクリーンショットやCSVに書き出しておきましょう。この数字は、今後SNS施策を再開するときの貴重な判断材料になります

  • 投稿動画の原本

    編集済み動画のデータが手元にない場合は、削除前にダウンロードを。動画は他のSNSや採用ページで再利用できる資産です

  • アカウントのデータ一括ダウンロード

    設定内の「データをダウンロード」から、アカウント情報の書き出しをリクエストできます。反映まで時間がかかるため、削除手続きの前に済ませておきます

その削除、「引き継ぎ」で解決できませんか?

削除の理由が次のいずれかなら、削除ではなく引き継ぎ・移管が正解です。

  • 「担当者が退職するから」

    アカウントは担当者個人のものではなく会社の資産です。登録メールアドレス・電話番号を会社管理のものに変更し、ログイン情報を引き継げば、削除する必要はありません。個人の電話番号で登録されている企業アカウントは、退職前の情報変更を最優先してください

  • 「運用会社との契約が終わるから」

    アカウントの所有権は自社にあります。ログイン情報の返却を受けて自社管理に切り替えれば、フォロワーと動画はそのまま残ります

  • 「更新が止まっているのが恥ずかしいから」

    削除よりも、非公開設定や利用停止で"休眠"させる選択肢があります。積み上げたフォロワーとアカウントの評価は、運用を再開すればゼロからより有利に立ち上がる資産です

数年かけて育てたアカウントを削除するのは、店舗を更地にするのと同じです。当社にも「前任者が削除してしまい、ゼロから作り直したい」というご相談が実際にありますが、失ったフォロワーと実績データは戻りません。削除は、あらゆる選択肢を検討した後の最終手段にしてください。

それでも削除する場合にやっておくこと

事業撤退などで削除が確定している場合は、データ保存に加えて次の2点を済ませましょう。

  • 自社サイト・採用ページ・Googleビジネスプロフィール・名刺などからTikTokへのリンクを撤去する(リンク切れは信頼を損ないます)

  • 必要に応じて、他のSNSやサイトで運用終了を告知する(問い合わせ窓口をどこに移すかも明記)

TikTokアカウント削除に関するよくある質問

Q. アカウントを削除すると、相手とのDMやコメントはどうなりますか?

A. 削除が完了すると、あなたのプロフィール・投稿・コメントは他のユーザーから見えなくなり、「存在しないユーザー」として扱われます。DMのやり取りも相手の画面から非表示になっていきます。ただし、相手がスクリーンショットなどで保存していた内容までは消せません。トラブル対応として削除を検討している場合は、削除の前に、問題のある投稿の個別削除や相手のブロック・通報で解決できないかも確認してみてください。

Q. 削除した後、同じメールアドレスや電話番号で再登録できますか?

A. 完全削除(30日経過)後であれば、同じメールアドレスや電話番号を使って新しいアカウントを作成すること自体は可能です。ただし、以前のユーザー名がそのまま確保できるとは限らず、フォロワーや動画などのデータは一切引き継がれません。あくまで「まっさらな新規アカウント」としてのスタートになります。再開の可能性が少しでもあるなら、削除ではなく利用停止でアカウントを残しておくほうが有利です。

Q. アカウントを削除したことは、フォロワーや友達にバレますか?

A. 削除の通知が相手に届くことはありません。ただし、相手側から見るとあなたのプロフィールが表示されなくなり、フォローリストからも消えるため、「アカウントがなくなった」こと自体は気づかれる可能性があります。なお、削除ではなく相手をブロックした場合も似た見え方になるため、「消したのかブロックされたのか」は相手からは区別がつきにくい仕様です。静かにやめたい場合は、非公開設定に切り替えてから時間を置いて削除する方法もあります。

まとめ|削除は30日の猶予つき。企業は消す前に「資産の確認」を

TikTokアカウントの削除は、設定とプライバシー→アカウント→アカウントを停止または削除、の順で5分ほどで手続きできます。削除後30日間はログインすれば復活でき、30日を過ぎると完全削除で復元不可。削除できない場合は、認証情報の更新かSNS連携の整理でほぼ解決します。

そして企業アカウントの場合、削除ボタンを押す前に思い出してほしいのは、そのアカウントが「動画・フォロワー・実績データ」という3つの資産の集合体だということです。担当者の退職や契約変更が理由なら、削除ではなく引き継ぎで解決できます。迷ったら、消す前に一度ご相談ください。

ニチヨウビ(株式会社ノックデザイン)では、既存アカウントの診断・立て直し・移管後の運用まで一貫して支援しています。「止まっているアカウントをどうするか決めかねている」という段階でも、無料相談でお気軽にお声がけください。

無料相談・アカウント診断はこちらから

まずは資料をダウンロード

TikTokサービス資料 のイメージ画像

TikTokサービス資料 

TikTok運用代行の支援内容や、支援実績に関する資料をご覧いただけます。

SNS運用にお悩みの方は、プロに無料相談してみませんか?

TikTokやYouTubeを活用したいが、何から始めればいいかわからない

自社のSNSアカウントが伸び悩んでおり、改善策を知りたい

SNSを通じて集客や採用を強化したいが、効果的な戦略がわからない

このようなお悩みを、SNS運用の専門家が解決に導きます。
貴社の目的や課題を丁寧にヒアリングし、最適な運用プランをご提案いたします。

※ご相談は無料、ご依頼は必須ではありませんので、まずはお気軽にご相談ください。

無料相談してみる

arrow_forwardarrow_forward

TikTokサービス資料 

TikTok運用代行の支援内容や、支援実績に関する資料をご覧いただけます。

ニチヨウビの実績や特徴がわかる

資料をダウンロードする

arrow_forwardarrow_forward