WordPressでホームページ制作をするのは難しい?初心者向けの作成手順や編集方法を解説
Web制作
2025年12月1日

ホームページ制作はWordPressを利用するのが便利だと言われているものの、初めてホームページをつくるため、難しいのか、簡単なのかを判断できないとお悩みではないでしょうか。また、WordPressを使ってホームページ制作をするのか知りたい人もいるはずです。
そこでこの記事では、WordPressを用いたホームページ制作実績を持つノックデザインが、初心者向けにWordPressによるホームページ制作の進め方やメリット・デメリットを解説します。外部委託を利用すべき理由もまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
- WordPressとは
- WordPressでホームページ制作をするメリット
- 無料でソフトウェアを使える
- 豊富なデザインテンプレートを活用できる
- 豊富な無料プラグインを自由にカスタマイズできる
- Web上でWordPressの知識が手に入る
- WordPressでホームページ制作をするデメリット
- 本格的なホームページ制作には知識が必要となる
- 自身でレンタルサーバー・独自ドメインを取得しなければならない
- 自身でSEO対策を講じなければならない
- 自身でセキュリティ対策をしなければならない
- WordPressでホームページ制作をするのは難しい?
- WordPressを利用したホームページ制作で必要な準備
- ホームページの目的やコンセプトを決める
- ホームページの構成(必要なコンテンツ・ページ配列)を考える
- 文章・画像・動画素材を用意する
- WordPressを利用したホームページ制作の手順【初心者向け】
- 【手順1】レンタルサーバーを契約する
- 【手順2】独自ドメインを取得して設定する
- 【手順3】セキュリティ対策としてSSLを設定する
- 【手順4】WordPressをインストールする
- 【手順5】WordPressにログインする
- 【手順6】WordPressテーマのインストール(無料・有料あり)
- 【手順7】WordPressの表示・投稿の設定をする
- 【手順8】WordPressのデザインやコンテンツを作成していく
- WordPressを使ってホームページ制作をする注意点
- インストールするテーマによって編集方法が違う
- ドメイン・サーバー費用が継続的に発生する
- WordPressで制作されたホームページの例
- 【事例1】Souma Setsubiさま|企業サイト
- 【事例2】東京大学 大学院教育学部研究科・教育学部
- 【事例3】東京国立近代美術館
- 自身でWordPressを使えないなら外部委託も可能
- WordPressのホームページ制作を外部委託するメリット
- WordPressのホームページ制作を外部委託するデメリット
- 外部委託した場合の料金目安
- WordPressによるホームページ制作についてよくある質問
- WordPress.orgとWordPress.comは何が違うの?
- WordPressで禁止されていることは何ですか?
- WordPressでホームページを制作しよう
WordPressとは
まずWordPressとは、無料で利用できるホームページ制作のCMS(コンテンツマネジメントシステム)です。かみ砕いていえば、ホームページ運用・管理を簡単にするプラットフォームであり、テンプレートやプラグインを組み合わせることでオリジナリティのあるおしゃれなホームページを手軽に制作できます。
ちなみに、WordPressのサーバー運用代行サービスを提供するkinstaが実施した市場調査によると、すべてのWebサイトのうち43.6%のシェア率を占めている状況です。圧倒的なシェア率を誇るシステムであることから「ホームページ制作=WordPress」というイメージをもつ人も少なくありません。
WordPressでホームページ制作をするメリット
ホームページ制作にWordPressを用いることには、複数のメリットがあります。制作者・運用者が得られるメリットを詳しく見ていきましょう。
無料でソフトウェアを使える
WordPressはオープンソースとして提供されているため、費用をかけず無料で導入できるのがメリットです。(後述しますが、サーバーやドメインの費用は別途かかります)
通常、CMSといった便利なホームページ制作・運用ツールは、有料で提供されているものが多い傾向にあります。
対してWordPressは無料、そしてホームページ制作に利用するドメイン・サーバー費用も安く抑えられるのがメリットです。ホームページを自作したいという方でもチャレンジしやすいほか、WordPressを用いたオリジナルのホームページ制作に強い制作会社も見つかるので、制作の選択肢が豊富なCMSだと言えるでしょう。
豊富なデザインテンプレートを活用できる

WordPressでは、ホームページデザインのベースとなるおしゃれなデザインテンプレートが豊富に提供されています。テーマの種類やデザインの構成も多種多様であり、次のようなサイトのテーマを無料からダウンロードできるのが魅力です。
コーポレートサイト
採用サイト
ECサイト
ポートフォリオ
ブログ
2025年3月現在、WordPress公式サイトには無料のデザインテンプレートが1万3,000個以上あります。またSEOやデザインに特化した有料テーマも合わせると、さらに膨大なテーマを使ってホームページを構築できます。
豊富な無料プラグインを自由にカスタマイズできる

WordPressでは、機能を拡張できるプラグインが豊富に用意されています。参考として以下に、よく導入されているプラグインの種類を整理しました。
プラグインの種類 | 主なプラグイン |
|---|---|
問い合わせフォーム | |
セキュリティ対策 | |
文字化け対策 | |
インポート画像の軽量化 | |
バックアップ | |
目次の追加 |
上記のプラグインはあくまで一例です。導入が必須のプラグインもあるため、WordPressを利用する際には、ぜひプラグインの情報についてリサーチしてみてください。
Web上でWordPressの知識が手に入る
WordPressは世界的にシェア率が高いことから、Web上で簡単に次の情報を集められます。
ホームページ構築の方法
ドメイン・サーバーの契約方法
おしゃれなデザインのコツ
おすすめのプラグイン
エラー対処法
自力でリサーチをする時間がある人なら、ホームページを自作し、運用も自身で対応することが可能です。ほしい情報をすぐに入手できるので、WordPressは初心者からでもチャレンジしやすいホームページ制作方法だといえるでしょう。
またWordPressの日本語公式サイトには、トラブルシューティングに役立つFAQページが用意されています。初心者向けの情報も掲載されているため、初めてWordPressに触れる方は、気になる項目をチェックしてみてください。
WordPressでホームページ制作をするデメリット
無料で利用できたり、豊富なテーマ・プラグインがあったりとメリットの多いWordPressですが、ホームページ制作に用いるにあたり、デメリットに感じるポイントがいくつかあります。
問題の解決策もまとめているので、自身で対処できる範囲なのかチェックしてみてください。
本格的なホームページ制作には知識が必要となる
WordPressでダウンロードできるデザインテンプレート(テーマ)について、初心者が対応できるのはテーマの設定に沿った画像の変更といった簡単なものだけであり、次のように本格的なホームページ制作をしたい場合には専門知識が必要となります。
ほかにはないオリジナルのデザインをホームページに反映したい
自社独自のおしゃれなデザインをホームページに反映したい
例えば、マークアップ言語と呼ばれるHTML、CSS、プログラミング言語であるJavaScript、PHPなどの知識がなければオリジナルデザインを構築できません。
もし本格的なホームページ制作を実施したいなら、WordPressを用いたホームページ制作に強い制作会社に相談するのがよいでしょう。
自身でレンタルサーバー・独自ドメインを取得しなければならない
WordPressでホームページ制作をする際には、別途次の項目を取得しなければなりません。
レンタルサーバー
独自ドメイン
まずレンタルサーバーは、Webサイトのデータを格納・保管するための場所のことです。また、独自ドメインはWebサイトがインターネット上のどこにあるのかを示す要素です。
よく「家」に例えられることが多いのですが、Webサイトを家だとすると、レンタルサーバーは土地、独自ドメインは住所というイメージになります。
どちらも無料から契約できますが、無料の場合には個人サイトなどでしか使えません。そのため、企業サイトなどをつくる際には、有料のレンタルサーバー・独自ドメインが必要になると覚えておきましょう。
なお、レンタルサーバーや独自ドメインに関しても取得するための知識が必要です。まずは自身でWeb検索でリサーチをするか、制作会社に相談することから始めてみましょう。
自身でSEO対策を講じなければならない
ホームページは、ただ制作して終わりではなく、多くのユーザーに閲覧されるよう、継続的な運用に力を入れる必要があります。そういったなかで特に重要なのが、検索エンジンに評価され、検索上位(Web検索の1ページ目)に表示されるために実施するSEO対策です。
SEO対策は、Webマーケティング手法のひとつであり、ホームページへのアクセス数を増やす、成約数(CV)を増やすために欠かせない対策です。
専門知識がなければホームページ制作にSEOの対策を反映できないことから、検索上位に表示されるようなWordPressのホームページを準備したい場合には、SEO対策について勉強するか、ホームページ制作・運用・SEO対策に強いプロに相談する必要があります。
自身でセキュリティ対策をしなければならない
WordPressでホームページを制作する際には、安全にホームページを運用し続けるため、次のようなセキュリティ対策を実施しなければなりません。
セキュリティ対策 | 対策の概要 |
|---|---|
権限やパスワードの設定 | 第三者に破られないようなログインIDやパスワードを設定する |
最新バージョンにアップデートする | 古いバージョンのままだと悪意のあるサイバー攻撃を受ける恐れがあるので、常に最新版を維持する |
SSL証明書の取得 | ホームページの通信情報を暗号化して、第三者に通信を閲覧されないようにする |
セキュリティプラグインの導入 | WordPressのプラグインでセキュリティを強化する |
特に企業としてホームページを制作する場合には、ユーザーの個人情報を取り扱ったり、企業機密情報を利用したりするため、悪意のある第三者からデータを抜き取られないように対策しなければなりません。また社内からのデータ流出を防ぐために、権限の付与なども必要でしょう。
セキュリティ対策をするためには、ネットセキュリティについて詳しくなければならないので、自身で対応できない場合は制作会社など、セキュリティ対策まで対応してくれるプロに任せるのが安心です。
WordPressでホームページ制作をするのは難しい?
結論として、WordPressを用いたホームページ制作は、難しい場合と簡単な場合の2パターンに分かれます。まず、難しいと感じる場合を整理しました。
【難しいと感じるケース】
企業としてホームページを制作・運営する
機密情報を取り扱うホームページ制作をする
ユーザー情報を取り扱うホームページ制作をする
特にセキュリティ対策や計画的なSEO対策、さらには競合他社との差別化のためにオリジナルのホームページが必要な企業ホームぺージの場合には、対策する範囲が広いため、自作するのは難しいです。専門家の知識や技術が必要となるでしょう。
逆に次のような場合には、WordPressを用いたホームページ制作が簡単です。
【簡単だと感じるケース】
個人用のホームページを制作する
趣味としてホームページを制作する
ビジネス用途でホームページを制作・運用しない場合には、必要最小限の対策だけで問題ないことが多いです。個人ポートフォリオサイトなどを持つ人のなかには、WordPressを用いてホームページを自作している人もいます。
以上より、ビジネス目的でWordPressを用いながらホームページ制作をする際には、制作会社といったプロに相談するのがおすすめです。
自作をしたのちに計画が頓挫すると、ホームページを用いたWebマーケティングに踏み出せないほか、作り直しが必要になるため「できそうにない」「難しい」と感じた場合には、制作会社の無料相談を利用してみるのがよいでしょう。
WordPressを利用したホームページ制作で必要な準備
WordPressを用いてホームページを自作したい、また制作を外部委託したい場合には、以下より紹介する3つの準備が必要です。
ホームページの目的やコンセプト
ホームページの構成(必要なコンテンツ・ページ配列)
文章・画像・動画素材
なぜこれらの準備が必要なのか詳しく解説します。
ホームページの目的やコンセプトを決める
まずは、ホームページ運営の基礎となる目的やコンセプトを決めましょう。例えば次のようなイメージです。
Web集客に力を入れたい
採用活動のために新入社員向けの採用サイトをつくりたい
自社商品・サービスをネットを通じて販売したい
何のためにホームページが必要なのかを明確にしなければ、後述するページの準備や素材の準備ができません。また目的やコンセプトを決めずに制作を始めると、期待する効果を望めなくなる点にも注意が必要です。
計画的にホームページ制作・運用をするためにも、自社内で目的やコンセプトを明確化しておきましょう。
ホームページの構成(必要なコンテンツ・ページ配列)を考える
目的やコンセプトが決定したら、次にどのようなページ構成にすべきかを考えていきましょう。
一般的に外部委託をした場合には、制作会社が目的やコンセプト、企業・事業の情報をヒアリングしたのちに、最適なページ構成を提案してくれます。一方で自作する場合には自身でどのようなページが必要なのかを検討しなければなりません。
よって自作をする際には、競合サイトや気になるおしゃれなホームページのつくりをチェックすることが重要です。例えばサービスというページを用意するなら、そのなかにサービス1、サービス2というように、入れ子構造(ツリー構造)でページの配列を決めていくとホームページの全体像がわかりやすくなります。
文章・画像・動画素材を用意する
ホームページ制作のなかで早めに準備したいのが、次の素材です。
文章
画像
動画
上記の素材は後からWordPressに挿入することも可能ですが、文字数や画像・動画サイズによっては、早めに準備しないとホームページデザインの調整が必要となるかもしれません。
文章の長さや画像サイズ、配置によって何度も修正が起きてしまうことから「このページのこの部分にはこの素材を使う」とデザインを決められるよう、早めに素材を集めておきましょう。
WordPressを利用したホームページ制作の手順【初心者向け】
WordPressを用いてホームページ制作をするにあたり、覚えておきたいのが制作をする手順です。参考として以下より、初心者向けにホームページ制作手順を解説します。
【手順1】レンタルサーバーを契約する
まずは、ホームページのデータ等を格納できるレンタルサーバーを契約しましょう。以下によく利用されているレンタルサーバーの一例を整理しました。
それぞれ、プランによってレンタル料金が異なるほか、サーバースペックも違います。比較検討を実施したうえで契約するサーバーを選択しましょう。
【手順2】独自ドメインを取得して設定する
続いて必要になるのが、ホームページアドレスを準備するためのドメインです。参考として以下に、よく利用されているドメインサービスの一例を整理しました。
ムームードメイン(ロリポップ!連携)
mixhost
エックスサーバー
なお、独自ドメインを取得する際には、前述したレンタルサーバーと同サービスで揃えるのがおすすめです。独自ドメインを無料取得できるケースや、サーバーとの紐づけが簡単になる機能があります。
【手順3】セキュリティ対策としてSSLを設定する

前述した2つの準備が完了したら、レンタルサーバーの管理画面から、セキュリティ対策としてSSLを設定しましょう。
SSLは、データ通信を暗号化し、悪意のある第三者から通信情報を覗き見されないようにする重要な対策です。一般的には以下の手順で設定します。
秘密鍵(セキュリティキー)をつくる
秘密鍵(セキュリティキー)を利用してCSR(証明書要求書)を生成する
CSRを認証局のブラウザに添付してSSL証明書の取得を申し込む
認証局から承認メールが届いたら、SSL証明書を発行してもらう
秘密鍵(セキュリティキー)とSSL証明書をレンタルサーバーに設定する
なお、SSL設定が完了したら、ホームページURLの「http://」が「https://」に変わります。
【手順4】WordPressをインストールする

【手順5】WordPressにログインする

WordPressを使ってホームページを制作する際には、ブラウザのログイン画面を通じて専用ページにアクセスしなければなりません。
なおログインしたい場合には、あらかじめ取得したサイト名、ドメイン名の後ろに「/wp-login.php」と付けることでログイン画面が表示されます。例えばサイトURLが「https://www.123456789.co.jp」の場合には「https://www.123456789.co.jp/wp-login.php」とすることでログイン画面へ移動できます。
ちなみにログインIDやパスワードは、WordPressをインストールする際に設定します。
【手順6】WordPressテーマのインストール(無料・有料あり)
WordPressの管理画面にアクセスできたら、ホームページのベースデザインを決めるためのテーマをインストールしましょう。
まずWordPress上に公開されている無料のテーマをインストールしたい場合には、画面左側に表示されているメニューバーの「外観>テーマ」から検索機能を使ってダウンロードできます。

また独自に取得した有料版のテーマを読み込ませたい場合には「外観>テーマ>新規作成>テーマのアップロード」を利用します。あらかじめ取得しておいたテーマのZip形式のデータをアップロードしてください。

なお制作会社にオリジナルのホームページデザインを依頼した際には、制作後に受け取ったZipファイルをアップロードするケースが多いです。
【手順7】WordPressの表示・投稿の設定をする

WordPressで事前に設定しておきたいのが、左側のメニューバーにある「設定」の項目です。参考として以下に、設定のポイントを整理しました。
設定項目 | 主な内容 |
|---|---|
一般 | ・サイトタイトルやキャッチフレーズ |
投稿設定 | ・投稿カテゴリの初期設定 |
表示設定 | ・ホームページのトップページ |
ディスカッション | ・投稿やコメントの通知・許可設定 |
メディア | ・表示画像サイズ |
パーマリンク | ・URL末尾の情報 |
プライバシー | ・プライバシーポリシーの生成など |
各種、事前設定が必要となります。自社の目的やアクセスユーザーの見やすさなどを意識して設定しましょう。
【手順8】WordPressのデザインやコンテンツを作成していく
すべての準備が完了したら、WordPress上でデザインやコンテンツを作成していきましょう。
まず自身でデザインやコンテンツの投稿をする場合には「投稿」「固定ページ」「外観」などを操作します。またデザイン等を外部委託している場合についても、新たなページを設けたい場合には「投稿」「固定ページ」で編集できます。
ホームページは継続的な更新とページの追加等が必要になるため、ぜひ自社オリジナルのコンテンツを増やしていきましょう。
WordPressを使ってホームページ制作をする注意点
あらかじめ把握しておきたいのが、WordPressを使ってホームページ制作をする際の注意点です。解決策も掲載しているので、チェックしてみてください。
インストールするテーマによって編集方法が違う
WordPressにテーマをインストールした場合、テーマごとに編集方法が少しずつ異なる点に注意してください。
例えば、ページ内に挿入できる機能がテーマごとに異なるほか、画面の表示ルール(カラム数など)も違います。ページを新規作成した際に使いたい機能がない場合には、新たに機能を追加するといった対応が必要になるかもしれません。
ドメイン・サーバー費用が継続的に発生する
ホームページ制作に用いるドメインやサーバーは、無料のものを除き、サブスクリプション形式で契約するのが一般的です。
契約した一定期間は支払いをつづける必要があるため、契約した金額および運用期間でトータルコストが変化します。例として月額500円と月額1,000円では、年間の出費が6,000円変わります。費用とスペックのバランスを見ながら比較検討を実施しましょう。
WordPressで制作されたホームページの例
実際、どのようなホームページがWordPressで制作・運用されているのでしょうか。以下より、ノックデザインの制作事例やその他の事例を紹介します。
【事例1】Souma Setsubiさま|企業サイト

本事例はノックデザインが設備工事を手がける専門企業さまより依頼を受けて、Webページのリニューアルを実施した事例です。
「何をしている会社なのか」 を直感的に伝えられる情報設計を心がけ、ひと目で内容が伝わるサイトへとリニューアルいたしました。
【事例2】東京大学 大学院教育学部研究科・教育学部

東京大学の一部の学部サイトは、WordPressを利用して構築されています。
レスポンシブデザインにも対応しており、スマホユーザー・PCユーザーの両方が閲覧しやすいデザインが採用されています。
【事例3】東京国立近代美術館

東京国立近代美術館の公式サイトもWordPressで運用されています。
美術館ならではのデザインとして、画像コンテンツが豊富に掲載されています。
自身でWordPressを使えないなら外部委託も可能
WordPressを用いたホームページ制作は自作することも可能ですが、対応できる範囲に限界があるほか、専門知識がなければハイクオリティなサイトを構築できません。
そこでおすすめなのが、制作会社への外部委託です。参考として以下より、外部委託を利用するメリット、デメリットを整理しました。
WordPressのホームページ制作を外部委託するメリット
まず外部委託するメリットは次の通りです。
集客効果・SEOに強いホームページが手に入る
期待以上のデザインを制作してもらえる
短期間でホームページ運用をスタートできる
競合他社に負けないホームページが手に入る
専門知識を持つ制作会社に任せれば、短期間で効率よくハイクオリティなホームページを作成できます。初心者からホームページ制作をした場合「デザイン」「SEO対策」「キャッチコピー」などの対応が難しく、十分な集客効果を得られにくいため、可能であれば外部委託を利用しましょう。
WordPressのホームページ制作を外部委託するデメリット
複数のメリットがある外部委託ですが、次のデメリットがあります。
制作費用がかかる
納品後に修正してもらう際には追加費用がかかる場合がある
特に費用面に関するデメリットがあります。まずは見積もりを取得して、予算内で利用できるのかを検討してみるのがよいでしょう。
外部委託した場合の料金目安
外部委託をした場合にかかるホームページ制作の料金目安は次の通りです。
ホームページの用途 | 料金目安 |
|---|---|
企業サイト | 50万~300万円 |
ポータルサイト | 150万~500万円 |
ECサイト | 100万~500万円 |
採用サイト | 50万~150万円 |
LP(ランディングページ) | 20万~80万円 |
金額に差があるのは、ページ数・デザインの要望等によって作業ボリュームが変化するためです。小規模なサイトなら低価格、中~大規模なサイトの場合には高価格になりやすいと覚えておきましょう。
なお具体的な費用を知りたい方は、制作会社から見積もりを取得することをおすすめします。
WordPressによるホームページ制作についてよくある質問
WordPressを用いたホームページ制作について、よくある質問をまとめました。
WordPress.orgとWordPress.comは何が違うの?
WordPressの公式サイトには、WordPressのソフトウェアをダウンロードできる「WordPress.org」とは別に「WordPress.com」というブログを始められるサイトがあります。参考として以下に2種類の違いを整理しました。
特徴 | WordPressの配布・ダウンロードサイト | WordPressのブログサービス |
収益化 | 可能 | 一部不可 |
独自ドメイン | 可能 | プランによる |
拡張性 | 自由度が高い | プランによる |
費用 | サーバー・ドメインに依存 | 無料もしくは月500円の有料 |
運用のしやすさ | 手間はかかるが詳細に対応できる | 運用しやすいがほとんど編集できない(細かな運用が難しい) |
以上より、ビジネスにおける収益化・商用目的の運用を目的としている場合には「WordPress.org」を利用するのがおすすめです。
WordPressで禁止されていることは何ですか?
WordPress公式サイトのユーザーガイドラインより、次のような行動が禁止されています。
違法なコンテンツ(アダルト・ギャンブル・性風俗・残虐系など)の運用
誹謗中傷を目的としたコンテンツの運用
違法なコンテンツへのリンク誘導
上記のほか、違法行為や迷惑行為が禁止されています。WordPressを利用する前にチェックしておきましょう。
WordPressでホームページを制作しよう
ホームページの運用を効率化したいなら、管理や編集が楽になるCMSの「WordPress」を利用するのが便利です。しかし、自身でホームページ制作をできない人も少なくありません。
もしホームページ制作について外部委託を検討中なら、豊富なホームページ制作実績を持つノックデザインにご相談ください。無料のお見積りに対応しています。
サイトの「気になる点」、プロが無料でチェックします
デザイン・コンテンツ・SEOの3方向から、あなたのサイトを徹底診断。
・
ブランドの魅力が正しく伝わっていない
・
Studioの導入効果を知りたい
・
集客・採用に効くサイトに変えたい
・
狙っているキーワードで上位表示できない
SEOは、上位30サイトとの比較による統計分析で、足りない要素を明確に可視化。
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ノックデザイン編集部
ノックデザイン編集部
Web制作・運用の現場で得た知見をもとに、ホームページ制作に役立つ情報を日々発信しています。制作のプロが最新情報やノウハウをわかりやすく丁寧にお届けします。





